2023年12月03日
大村はっぴぃ紅実 プロフィール
大村はっぴぃ紅実
ストリートから銀座のバーまで、独自の活動を続けてきた大村紅実。多様な文化に惹きつけられ 渡拍を繰返す中、太陽も空気も日本とブラジルでは違い、色や音の伝わり方が違うと気づく。お洒落な外国音楽ではなく、日本で心に響く音を目指す。
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2023年11月29日
つのだゆーこ、柳 真一郎 プロフィール
つのだゆーこ
東京都豊島区生まれ
幼少のころから歌うのが好きで,ブラスバンド,合唱団などを経て2010年よりクラシックギターを柳真一郎に師事
Jazzヴォーカル活動の後,ボサノヴァ弾き語りを山本のりこに師事し,ギターによる弾き語りに転向
現在は首都圏を中心にライブ活動中
愛用ギター:テオドロ・ペレス/コンシェルト,630mm
好きなこと:水彩画,犬,海外一人旅
愛玩動物飼養管理士1級,フリー医学書編集者,出版学修士(London, City University)
ライブ情報は↓
https://lit.link/tsunodayuko
YouTube
https://www.youtube.com/@yuko_tsunoda
https://www.instagram.com/yuko_tsunoda/
柳 真一郎
1974年千葉県市川市生まれ
15才よりフォークギターを弾き始め、後にクラシックギターに転向
1997年スペインへ渡る
1998年フェラース中等科音楽院へ入学、ヌリア・モーラに師事
2000年同音楽院卒業、ギター教師の資格を取得
師ヌリア・モーラの追悼コンサートを行う
同年マドリード王立音楽院高等科に入学。
ガブリエル・エスタレージャスに師事
2004年同音学院を卒業、コンサートディプロマを取得し帰国する
これまでに大沢一仁、永島志基に師事。また柴田杏里、
デビット・ラッセル、ホセ・ルイス・ゴンサレス、
マヌエル・バビローニ各氏のマスタークラスを受講
現在、市川の自宅でギター教室を開催の他
アウラ音楽院の秋葉原、入谷校講師を勤める
エスタシオネス・ギターカルテットのメンバー。コンサート活動も行う
HP
https://shinguitarrista.com/
YouTube
https://www.youtube.com/@yanagi_guitar
https://www.instagram.com/shinichiro.yanagi/
posted by higashino at 10:41| Comment(0)
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つのだゆーこ プロフィール
つのだゆーこ
東京都豊島区生まれ
幼少のころから歌うのが好きで,ブラスバンド,合唱団などを経て2010年よりクラシックギターを柳真一郎に師事
Jazzヴォーカル活動の後,ボサノヴァ弾き語りを山本のりこに師事し,ギターによる弾き語りに転向
現在は首都圏を中心にライブ活動中
愛用ギター:テオドロ・ペレス/コンシェルト,630mm
好きなこと:水彩画,犬,海外一人旅
愛玩動物飼養管理士1級,フリー医学書編集者,出版学修士(London, City University)
ライブ情報は↓
https://lit.link/tsunodayuko
YouTube
https://www.youtube.com/@yuko_tsunoda
https://www.instagram.com/yuko_tsunoda/
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2023年11月08日
飯島ゆかり プロフィール
飯島ゆかり:パーカッション&コーラス
国立音楽大学リトミック科卒業。大学卒業後、中南米、東南アジア、オセアニア等エスニック系の音楽に興味を持つ。
サンバチーム「クルゼイロ・ド・スゥル」に参加、フランシス・シルバ氏に師事。
参加アルバムは、THE 3 PEACE、友部正人、伊東たけし等。現在ブラジル音楽を中心に、
レストラン、カフェ、ライブハウス、イベント等で演奏をしている。
posted by higashino at 23:54| Comment(0)
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マツモニカ プロフィール
マツモニカ
クロマティック・ハーモニカ(半音階も演奏できるハーモニカ)奏者。
1995年、「ワールド・ハーモニカ・チャンピオンシップス」(クロマティック・ソロ部門)で優勝。
その後、ジャズやブラジル音楽を中心に幅広い分野で活動。
由紀さおり、佐良直美、トニーニョ・オルタ、大貫妙子、松山千春、リカ・セカート、小野リサ、カヒミ・カリィ、ビビアン・スー、鈴木重子、荻野目洋子、榊原大、ベト・カレッティ、畠山美由紀、等数多くのアーティストのライブやレコーディングに参加。
また、ブラジル音楽をベースにしたユニット、『音あそび』、『もにじん』等に参加、精力的に活動している。
テレビや映画のサウンドトラック、CMのレコーディングにも数多く参加。
主要参加プログラムは、NHK連続テレビ小説「ファイト」。
最近ではクロマティック・ハーモニカの普及のため、その指導にも力を入れている。
posted by higashino at 23:53| Comment(0)
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2023年11月03日
外園健彦プロフィール
外園健彦(ほかぞのたけひこ) ギタリスト
ギターを通して、フォークやポップス、ジャズ、クラシック音楽等、色々な音楽にふれていくが、20才の頃に腱鞘炎の為にギターを中断。数年間のブランクの後、ギタリスト助川太郎氏との出会いから、ブラジル音楽であるボサノヴァの心地よさに惹かれていく。
そして20代中盤の頃に日本のサンバ界の第一人者加々美淳氏と、ブラジルリ・オデジャネイロ出身のパンデイロ奏者セウシーニョ・シルヴァ氏の音楽に触れて、今までに体験した事のない不思議で、心地よいゆらぎの感覚に衝撃を受けて、以後リオの音楽に夢中になる。現在はブラジルの伝統音楽であるショーロの演奏にも取り組んでいる。
posted by higashino at 17:07| Comment(0)
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吉村京花プロフィール
吉村京花(Vocal)
ジャズ、サンバ歌手。幼少のころ映画「サウンド・オブ・ミュージック」に感銘を受け、ミュージカル、ジャズ、ポップスに親しむ。アカペラ・コーラス、演劇、ダンスと遍歴後、出産をきっかけにジャズ・ヴォーカルの世界へ。スタンダード・ジャズからポップスなど英語の歌はもちろん、ポルトガル語のボサノバ、サンバまで幅広いレパートリーを持つ。音楽芸人ユニット「フォッサマグナ」名義で2010年CD「あら!いいんじゃな〜い?!」、2017年「二人アカペラまつり」を発売。音楽活動のかたわら、こども向け英語塾を開校。「ライブもレッスンも今この瞬間を一緒に楽しむこと」をモットーにしている。
一方で詩・メロディー・リズムが一体となったサンバの世界に魅入られ、日本を代表するサンビスタ加々美淳氏に師事。ポルトガル語の持つ自然なグルーブ感を生かした歌唱を追求している。
オフィシャルブログ
http://blog.goo.ne.jp/kyokayoshimura
posted by higashino at 17:01| Comment(0)
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2023年11月01日
so-to wyolica プロフィール
so-to wyolica
1999年wyolicaのso-toとして「悲しいわがまま」でメジャーデビュー。
アーティスト活動と平行して、他のアーティストのプロデュースや楽曲提供も手掛ける。現在はSoulcolor として、アコギをベースにしながらもUK SOULやヒップホップの影響を受けた楽曲でライブをしている。
昨今は、映画の劇伴やエンディングテーマも担当。活動の幅を広げつつある。
posted by higashino at 18:24| Comment(0)
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2023年10月26日
陽瑚(ようこ)プロフィール
Vo. G.P
昭和音楽短期大学 ピアノ科 専攻科卒
ピアノ教師をしていた傍らブラジル音楽に惹かれ、現在は加々美淳氏、外園健彦氏に師事。
さらにブラジル音楽を追求したく、オンラインでブラジルの音楽学校Casa do Choro のパンデイロ、ピアノ、歌等のオンラインレッスンを受講。
現在は神奈川、東京でライブ活動を行う。
posted by higashino at 22:14| Comment(0)
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2023年10月02日
中西文彦プロフィール
中西 文彦
ギタリスト。バーデン・パウエルとジミ・ヘンドリックスとを両親にマーク・リボーを兄に持つ(音楽的血縁)。
パンカノヴァトリオ CANTO!、ヴォーカル吉田歩とのデュオCAMINO、などを主宰する。繊細なガットギターと前衛的なエフェクトを使いこなし、あらゆるジャンルを越境する音楽の放浪者。
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