2024年02月01日
Kayo Kamishima プロフィール
Kayo Kamishima
5歳よりクラシックピアノを習い、16歳でvocalistとしてバンド活動を始める。Rock, Pops, Soul, Funkなど主に70年代ルーツの音楽を好んで唄い、大学時代にSarah Vaughan, Anita O'dayなどJazz Vocalに影響を受ける。その後、Baden Powell, Milton Nascimento, Marisa Monte, Luciana Souzaなどを聴き、次第にBrasil音楽に傾倒。ポルトガル語歌唱をブラジル人歌手Wilma de Oliveira氏、Jazz/VoiceトレーニングをJazz Singer大野えり氏、リズム/音楽理論をパーカッショニストよしうらけんじ氏に師事。途中、フランス・パリ在住4年を経て帰国。12カ国旅をした欧州の空気感を自身の表現に取り入れつつ、現在は英語、ポルトガル語、フランス語、日本語の曲を中心に、国境・時代・言語を超えた「うた」を独自の感性で選曲、唄い続けている。
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千田利貞プロフィール
千田利貞(せんだとしさだ)
パーカッション
父の赴任により幼少期をブラジルのバイーア州サルバドールで過ごす。
東京の大学卒業後、1年間ブラジルで留学し、パーカッションを始める。
1996年帰国後より様々なバンドで演奏活動を行っている。
ブラシを楽器の胴の中に入れて演奏する珍しいタンタン奏法は自らのオリジナル。
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2024年01月19日
Mika da Silva、Roberto Casanova プロフィール
ミカ・ダ・シルヴァ(g,vo)
静岡市出身。2005年単身ブラジルへ渡る。現地でポルトガル語を習し、ギターでの弾き語りを確立。柔らかくリズミカルな歌声が評価され、サンパウロやリオで数多くのミュージシャンと共演。2010年ブラジルの人気テレビ番組「カウデランドフッキ」に出演、プロデューサーのヒッキ・ボナジウによるジャンルを超えたオリジナル曲を夫ホベルト・カザノバと発表。ユニット「ホベルト&ミカ」として、他局の「ムリェーリス」「マニャンガゼッタ」など多数の番組に出演。その後も日本とブラジルを行き来しテレビやラジオのパーソナリティー、コンサート、現地の生きた情報を伝える講演会などを通じてブラジル文化を広める活動をしている。その活動が讃えられ、2012、2014、2018年にはサッカー元日本代表のラモス瑠偉や闘莉王、ボサノバ歌手の小野リサも受賞したPress Awardsを受賞。2016年には日伯交流120周年記念テーマソングのレコーディングに参加。2016年初のソロアルバムをリリース。全国のCDショップにて発売中。2017〜2020年3月まで静岡第一テレビ「まるごと」にコメンテーターとして出演。またラジオ静岡FM hi!76.9にてコーナー「tempo do cafe」にてブラジルの文化や音楽を紹介している。 2019年、オリジナル曲「Rina」が映画「釣りバカ日誌」なども手がけた関根俊夫脚本・監督の映画「Bond」の挿入歌となる。
東京2020オリンピック・パラリンピックの在日ブラジル大使館代表として選ばれ応援パフォーマンとしてボサノヴァを演奏。2023年12月ブラジルのレーベルDeck Disc より発売されたValtinho Jota のNewアルバム「ANCESTRALIDADE」に参加。
webサイトアドレス:https://www.mikadasilva.com
ホベルト・カザノバ(per,vo)
ブラジル・サンパウロ出身。幼少より日本人街に住んでいたことで日本の音楽に関心を持ち1990年頃から日本の歌を歌い始める。日本人のように自然な発音と優しい歌声で数々のコンクールに何度も優勝。 後2006年結婚を機に日本で暮らし始め2010年NHKのど自慢チャンピオン大会で優勝。 そのニュースがブラジルテレビ、グローボ局で取り上げられ話題になる。また2001年に腎不全のため腎臓移植を経験。 どんな困難にも「夢をあきらめない」というその生き方がメディアでも取りあげられる。 また幼少より始めたブレイクダンスのパフォーマンスが評価され、ピアニスト、セーザーカマルゴマリアーノツアーにダンサーとして参加。シューシャ、アンジェリカなどのブラジル人気番組にも出演。レパートリーはブラジル音楽のボサノバから日本の歌までと幅広く歌手としてだけではなくエンターテイナーとしてテレビ、ラジオのパーソナリティー、ディナーショーなどで活動、また日本とブラジルの架け橋として講演活動もしている。2012、2014年にはサッカー元日本代表のラモス瑠偉や闘莉王、ボサノバ歌手の小野リサも受賞したPress Awardsを受賞。2016年には日伯交流120周年記念テーマソングのレコーディングに参加。主なテレビ出演 :関ジャニの仕分け∞(テレビ朝日)・世界一のSHOWタイム(日本テレビ) ・さんまのからくりテレビ(TBS) ・たっぷり静岡(NHK静岡) ・静岡発そこ知り(SBS静岡) ・とびっきり静岡(静岡朝日テレビ)・ピエール瀧のしょんないTV(静岡朝日テレビ)など
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2024年01月16日
mico プロフィール
大学在籍中に、舞台芸術学園夜間部シャンソン・カンツォーネ科に入学。
卒業後は編集プロダクションなどを経て、フリーライターに。
2000年頃より再びシャンソンを志すもブラジル音楽に転向し、Francis Silva氏、小俣景鼓氏らに師事。
2002年年浅草サンバカーニヴァルに参加。ライブ活動を始める。
2005年、ボサノヴァを歌う日本人として、ブラジルのTV番組で紹介される。
ブラジルへは2008年から2016年までに3度訪れ、本場のサンバを体験。
2010年、あがた森魚のタンゴアルバムのレコーディングに同行し、ブエノスアイレスへ。
2022年よりi-depのギタリスト、井村達也とClubhouseで毎月ライブ配信中。
2024年にはシコ・ブァルキのトリビュートアルバムをリリース予定。
演奏にはシコ本人のサポートメンバー、クリストーヴァン・バストス、ジョアン・リラらブラジルのトップミュージシャンが参加している。
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ノヴ吉田 プロフィール
ノヴ吉田
宮城県出身。学生時代はブルース、R&Bバンドでベースを担当。ヤマハ主催のロックジャム東北決勝大会で最優秀グランプリを受賞。解散後上京する。
カントリーブルース、なかでもBig Bill Broonzyのナンバーなどを中心に都内のライブハウスで演奏活動のかたわら、NYパンク、レゲエ、ダブ、ネオアコのムーブメントに傾倒する。
阿波踊りのお囃子も数年間参加した。ジョアン・ジルベルトのコンサートに衝撃を受け突如ブラジル音楽にはまる。2010年、歌手のイザウラとのユニット「タルジーニャ」で初アルバムCD「Tardinha〜夕暮れ〜」をリリース。
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Suger &Spice プロフィール
Suger&Spice :Anna(Vo.) Joe Odashima(Gt.)
2011年7月七夕ライブ出演依頼でデュオSugar&Spiceを結成、ホテルでのイベントやライブ活動で演奏する。地方テレビ局の番組挿入曲などを手掛ける。
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2024年01月03日
杉山シゲオ プロフィール
杉山茂生
東京都出身。19歳の時にジョアン・ジルベルト、ミルトン・ナシメントの音楽に出会い、影響を受ける。20歳の頃よりジャズに傾倒し、ベーシストを志す。 高橋聡氏(日本フィルハーモニー)にコントラバスを師事。一橋大学オーケストラに参加。スタンダー ドジャズからクラシック音楽までのベース奏法、音楽理論を学ぶ。 1987年にカレッジジャズ祭で優秀ソロイスト賞を受賞しジャ ズベーシストとしてプロになる。 ジャズベーシストとして活動する一方、ジャズ的音楽表現としてボサノヴァを捉え、ギター& ボーカリストとしてソロ活動もしている。
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まつだくばく、きたはらいく プロフィール
【メンバー/パート】
まつだくばく(歌、ギター)
【webサイトアドレス】
https://kubaku77.wixsite.com/my-site
【プロフィール】
1975年大阪府東大阪市永和生まれのうさぎ年シンガーソングライター。
新見南吉、金属バット、カエターノベローゾ、レッドツェッペリン等を愛する。創作歌、詩、日本語ボサノヴァ等を演ずる。
【メンバー/パート】
きたはらいく(歌、ピアノ)
【webサイトアドレス】
https://kitaharaiku.com/
https://note.com/iku_kitahara/
【プロフィール】
シンガー・ソングライター。平日は小学校の教員。
1stアルバムを発表してから、ちょうど今年2023年で、20年になります。オリジナルアルバムは、今まで5枚発表してきました。
日常の小さな気づき、小さな祈りを言葉にして曲にのせてお届けします。
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| 出演者プロフィール
2023年12月29日
年末年始休業のお知らせ
いつもご来店ありがとうございます。
年末年始は以下の期間休業させていただきます。
2023年12月31日(日) - 2024年1月3日(水)
どうぞよろしくお願いいたします。
年末年始は以下の期間休業させていただきます。
2023年12月31日(日) - 2024年1月3日(水)
どうぞよろしくお願いいたします。
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| information
2023年12月13日
Ventos/ヴェントス プロフィール
「Ventos/ヴェントス」というユニット名で、この3人でのステディーな活動を始めることになりました!Ventosは、ポルトガル語で「風」、英語では「wind」の意味です。3人なりの音楽の風を吹かせていければと、そんな思いを込めました。
古井 厚/(愛称:feifei)(g,vo)
1956年生まれ、大阪出身。もっぱら在京大阪人を自称。学生時代からギター弾語りに親しみ、フォーク、ロック、ソウルと学生バンドを遍歴する。2009年頃から、思い立ったようにボサノヴァ弾語りを始め、音楽の探求を再開。その後も、ブラジル音楽に惹かれながら、現在に至る。
「紗友慈/サウジ」、「Amor/アモール」、「Livre/リヴリ」、「Ventos/ヴェントス」など、複数のユニットで演奏活動に取り組み、2023年に、CD「~あるがままに・・・~ Sempre assim…」を制作。
motoco(pf)
音楽講師の傍ら声楽やゴスペル等のサポート活動を経て現在都内近郊中心にオーセンティックなjazzからキューバ、ブラジルなどのラテン音楽まで幅広いジャンルで活動中。
Borracho渋川(Perc)
演者に寄り添うUrban Essential Percussion
高校大学と吹奏楽で培った幅広い音楽性をもとにブラジル音楽からJazz Classic POP's 昭和歌謡等々、
持ち運びにこだわった手作りパーカッションセットで楽曲に彩りを添える
ホラドリ屋・シン・沼田(Gt)とのDuo「Yumedori(夢ドリ)」をはじめ、多数のユニットに参加するとともに、フリーで多彩な活動を展開中。
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| 出演者プロフィール