2025年01月05日

崎元 了プロフィール

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異空間のギタリスト、崎元 了。
多種多様なエフェクターを駆使した演奏で、非日常へと誘う。
言葉のないインスト曲だからこそ可能な、想像力をかき立てる音像を生む。
posted by higashino at 14:59| Comment(0) | 出演者プロフィール

2025年01月01日

【イギリス旅行記まとめ】

2024年4月15日から4月22日までイギリス旅行をした店主のブログ記事です。よろしければご覧くださいませ。

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【イギリス旅行記まとめ】

イギリス旅行記 1『ブリドリントン』2024年4月20日
『North Marine Drive』のジャケ写はNorth Marine Driveじゃないかもしれないというお話。
http://samba03.sblo.jp/article/190869387.html

イギリス旅行記 2『アビーロード』2024年4月17日
アビーロードで冥土の土産写真が撮れたお話。
http://samba03.sblo.jp/article/190870873.html

イギリス旅行記 3『アップルビル』2024年4月17日
1969年1月30日にルーフトップコンサートが行われたアップルビルに行きました。
http://samba03.sblo.jp/article/190872294.html

イギリス旅行記 4『デヴィッド・ボウイ』2024年4月16日
ハマド国際空港、イギリス初日、ロンドンのお茶の水・デンマーク・ストリート、パブ、トライデント・スタジオ、カーナビー・ストリート、ジギースターダスト撮影場所など。
http://samba03.sblo.jp/article/190873534.html

イギリス旅行記 5『ロンドン橋は?』2024年4月17日
テートモダン、ロンドン橋、ダブルデッカー、タワーブリッジ、タワー・オブ・ロンドン。
http://samba03.sblo.jp/article/190874827.html

イギリス旅行記 6『エリス・レジーナ・イン・ロンドン』2024年4月17日
『エリス・レジーナ・イン・ロンドン』のジャケ写撮影地、トラファルガー広場に行く。
http://samba03.sblo.jp/article/190876015.html

イギリス旅行記 7『大英博物館、カムデン・タウン』2024年4月18日
大英博物館からカムデン・タウンへ、モッズの店やパンクの店、ドクターマーチン、クラッシュのジャケ写撮影地、エイミー・ワインハウス像など。
http://samba03.sblo.jp/article/190877516.html

イギリス旅行記 8『ノッティング・ヒル、ラフ・トレード』2024年4月18日
ノッティング・ヒル、ラフ・トレード、ザ・スミスのお話。
http://samba03.sblo.jp/article/190878922.html

イギリス旅行記 9『リヴァプールへ列車の旅』2024年4月19日
思いの外快適だったイギリスの列車の旅。
http://samba03.sblo.jp/article/190880431.html

イギリス旅行記 10『リヴァプール街巡り、フィルハーモニック・ダイニング・ルーム』2024年4月19日
ハード・デイズ・ナイト・ホテル、マシュー・ストリート、そしてジョン・レノンがこよなく愛したフィルハーモニック・ダイニング・ルーム(ポール・マッカートニーのカープール・カラオケ撮影地)
http://samba03.sblo.jp/article/190881569.html

イギリス旅行記 11『マジカル・ミステリー・ツアー』2024年4月19日
リヴァプールのツアー・バスに乗って4人の生家やペニー・レイン、ストロベリー・フィールズなどを回る2時間の旅。
http://samba03.sblo.jp/article/190882806.html

イギリス旅行記 12『キャヴァーン・クラブ』2024年4月19日
ビートルズが活動初期に292回も演奏したキャヴァーン・クラブの雰囲気を味わう。
http://samba03.sblo.jp/article/190883941.html

イギリス旅行記 13『North Marine Driveとは』
自分にとってのNorth Marine Driveについて。
http://samba03.sblo.jp/article/190885274.html

イギリス旅行記 14『ついにNorth Marine Driveへ』2024年4月20日
リヴァプールを朝早く出て列車でNorth Marine Driveを目指す。
http://samba03.sblo.jp/article/190886313.html

イギリス旅行記 15『ハリー・ポッターとパディントン』2024年4月20日
ロンドンに戻って来たらハリポタとパディントンがお出迎え。
http://samba03.sblo.jp/article/190887635.html

イギリス旅行記 16『ハイド・パーク(ケンジントン・ガーデンズ)』2024年4月21日
イギリス旅行最終日。最高のお天気のハイド・パークでブランチ。
http://samba03.sblo.jp/article/190889126.html

イギリス旅行記 17(最終回)『ロイヤル・アルバート・ホール、ヴィクトリア&アルバート博物館』2024年4月21日
備忘録として書いてきた旅行記も本日で終了。
http://samba03.sblo.jp/article/190891245.html
posted by higashino at 00:00| Comment(0) | イギリス旅行記

2024年12月18日

熊谷卓也プロフィール

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熊谷卓也 プロフィール
アコースティックギタリスト。主に押尾コータローさんの曲を都内のライブカフェなどで演奏しています。
posted by higashino at 19:54| Comment(0) | 出演者プロフィール

2024年12月05日

⽯恂セ由⼦、江藤有希プロフィール

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石塚明由子 AYUKO ISHIZUKA

日々の暮らしをたいせつにしながら、人とのつながりや生活の中から生まれた音楽の表現を試みているシンガーソングライター。「歌詞をつくるワークショップ」主宰。旧いもの、暮らしのもの、手仕事、本を好む。
2000 年、ジャズギタリスト・マツオケンイチとともに"ヴァイスヴァーサ"を結成。ジャズやブラジルミュージックをベースに日本語のポップスを創作すバンドとして活動。柔らかいな歌声とアコースティックでジャジーなサウンドは当時のカフェミュージックの一軍として活躍。活動 13 年の中で 6 枚のアルバム リリースし、数々のボサノバコンピレーションアルバムにも楽曲を提供した。 その後、家族の病気をきっかけに自身の音楽をみつめなおし、2013 年より弾き語りスタイルでソロ活動をスタート。フォーキーかつスィンギーなサウンドに、心にそっと寄り添うコトバを乗せて独自のソングライティングを展開。 ソロとして「HELLO, MY SISTER」「道なり」をリリース。日々の美しい情景や身 近な人とのさよならを描いた陰影のある楽曲を収録。アーティスト活動と並行して 2013 年より「歌詞をつくるワークショップ」を主宰。通算 60 回以上各地での開催を継続。歌を通して対話を試み、心との対峙や人の存在の大切さを感じる時間をつくっている。
https://ayukoishizuka.com


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江藤有希 Yuki Etoh

柔らかく美しい音色が心に深くしみわたる、稀有な存在のヴァイオリニスト。 2000 年よりショーロ(ブラジル器楽音楽)の演奏を始め、2004 年ブラジルに渡り、リオの代表的演奏家と共演、レコーディングに参加。2005 年よりコーコーヤに参加。2011 年、江藤作曲の「ボンボヤージュ !」が J- WAVE のラジオ番組 「サウージ ! サウダージ」エンディング・テーマに採用され、2024 年現在も放送中。
多数のシンガーの演奏サポート、J-POP 作品の演奏・アレンジなど幅広いジャンルで活躍。 2016 年よりソロ名義で 3 枚のアルバムをリリース。笹子重治(ギタ ー)、橋本歩(チェロ)とのトリオで活動をひろげ、ホールコンサートのほかカフェや美術館、寺院などユニークな空間で、生の音楽を届ける活動を展開中。トリオとしてアン・サリー、畠山美由紀などシンガーのサポート、作品にも参加。 3rd アルバム「memor」のジャケット絵を担当した画家・⻄淑とのライヴ・ペインティングを 2022 年東京、 2024 年京都にて開催し好評を博す。
https://yukivn.com
posted by higashino at 08:44| Comment(0) | 出演者プロフィール

2024年11月07日

やもと問唔(モンゴ)プロフィール

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【やもと問唔(モンゴ)プロフィール】
九州は博多(福岡県福岡市)を拠点として、店舗演奏歴34年目。
「ギターは声のコーラス、声はギターのもう一本の弦」のイメージを強く持ち、ガットギターでオリジナル曲を弾き語り、全国各地へ届ける。ジャンルはざっくり言ってフォーク。四七都道府県訪演済。合計7作のアルバムを発表。7年前から7弦ギターに持ち替えて演奏中。
◆1971(昭和46)年8月11日生◇千葉県出身[2024/11/07現在]
posted by higashino at 18:13| Comment(0) | 出演者プロフィール

2024年10月30日

KEN AKASHI プロフィール

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KEN AKASHI
千葉市出身 
学生時代はバンド活動でソウルR&Bなどを演奏。2004年ごろから、アラビア語の勉強をきっかけに、中東地域の伝統的な弦楽器のウードを独学で修得。2010年頃から中東地域の歌曲のトルコ語、アラビア語、アルメニア語でのウードの弾き語り演奏を始める。すみだストリートジャズフェスティバルなどに出演。都内のライブハウスで定期的にライブ演奏を行う。
今回は、トルコ歌曲を中心にウードの弾き語りを演奏します。
posted by higashino at 21:53| Comment(0) | 出演者プロフィール

2024年10月29日

鳥井多佳子 プロフィール

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鳥井多佳子(g,vo)
青森県出身。10代からブラジル音楽に触れ、仙台在住中の20代の時、ジョアン•ジルベルトの『Agua de Marco 』に衝撃を受け、独学でギターを弾き始める。上京後、ギターを長澤紀仁氏に師事。様々なミュージシャンとのセッションを通じて、ブラジル音楽の奥深さに触れる。しばしの充電期間を経て、2024年からライブ活動を再開。
posted by higashino at 12:53| Comment(0) | 出演者プロフィール

Jeon Sangmin、小西佑果、荒牧峻也 プロフィール

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Jeon Sangmin(piano)
Musicians Institute Hollywood 卒業後
JYP、NMIXX、キヒョン(MONSTA X)、TWICE、スジ、Heize、ENHYPEN、パクボム、Bernard Park,2AM,Stray Kids,チョンハ,ソ・ウングァン(BTOB),CHEEZE,宇宙少女など多数のK-POPアーティストのライブとレコーディングに参加。
また、3作のソロアルバムをリリース。
現在はサンミントリオのリーダーとして活動中。


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小西佑果(bass)
石川県金沢市出身。国立音楽大学を卒業後、菊地成孔クインテットや宮本美季率いるジャズバンド「ミッケナナ」に参加し、ブルーノート東京や丸の内コットンクラブに出演。リーダーとしても精力的に活動し、2022年に自身のピアノトリオで1st single「It Wasn’t Over/ループ」をデジタルリリース。‘24年よりジャズや南米音楽をベースに日本的な歌心を感じる楽曲でおくるプロジェクト「Crypt Chrome」の活動をスタート。

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荒牧峻也 (あらまき しゅんや)
高校よりアメリカの文化、コミュニケーションの一つとしてジャズを始める。 高校時はPasadena City College Rose Bowl Honor BandにてRose Ball Parade出演、David Benoit氏によるAsian American Youth Orchestraにてトランペット担当。高校在学時には全米の各高校の優秀者に贈られる Louis Armstrong Award受賞。大学時は早稲田大学ハイソサエティオーケストラとモダンジャズ研究会に所属し、山野ビックバンドジャズコンテストにて二連覇を果たす。 能古島を舞台とした映画『夏休みの巨匠』のレコーディングにてトランペットとして参加。 中洲ジャズ2019に出演。 福岡天神地下街のプロモーションビデオ撮影。現在東京にてBrass &Vocalとして活動している。
posted by higashino at 11:00| Comment(0) | 出演者プロフィール

2024年09月25日

ASAKO & BEAGLE プロフィール

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ASAKO & BEAGLE
ボーダーレス・シンガーであり舞台女優、演出家もこなすASAKOとギターBEAGLEのDUOユニット。ジャズ、ブラジル音楽を軸に自由に奏でることをモットーにしている。
posted by higashino at 23:41| Comment(0) | 出演者プロフィール

2024年09月07日

伊藤ノリコ プロフィール

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伊藤ノリコ/Noriko Ito(vo./g.)
武蔵野音大声楽科卒。
2nd.アルバムのRio録音[A Paz~平和]はブラジル音楽界の重鎮ジョアン・ドナートが全曲ピアノ、アレンジで参加。そのドナートから「ノリコは、人の心をひきつける、高い音楽性と個性を持ったこの上なく魅力的なカントーラ。」と称された。またドナートの強い要望でレコーディング・メンバーと共にリオの名門クラブ『Mistra Fina』に出演、現地のメディアにも取り上げられ話題となる。
3rd.[Fotgrafia]も単身Rioにて録音の、名手ルーラ・ガルヴォンのギターとのデュオを中心とした作品。
また元祖ボサノヴァの女王ワンダ・サーのススメ、手ほどきを受け'08からギターを始め、2013年には初めての『ギター弾き語リスト』としての[bossa do Ar]リリース(T-TOC-RECORDS)。
今年6月には、初めてのライブ・レコーディングによるCD〔Noriko Canta Bossa Nova〜Ao Vivo〕(Amazon Records)をリリース。
独特の温かな歌声、ブラジルの風を感じさせるギター・サウンドから特別な世界観を持つと言われ、ボサノヴァの伝道師としてWOWWOW,NHK World等にも出演。

Official Blog
http://nananynako.exblog.jp/
posted by higashino at 10:48| Comment(0) | 出演者プロフィール