2023年11月08日

マツモニカ プロフィール

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マツモニカ

クロマティック・ハーモニカ(半音階も演奏できるハーモニカ)奏者。
1995年、「ワールド・ハーモニカ・チャンピオンシップス」(クロマティック・ソロ部門)で優勝。
その後、ジャズやブラジル音楽を中心に幅広い分野で活動。
由紀さおり、佐良直美、トニーニョ・オルタ、大貫妙子、松山千春、リカ・セカート、小野リサ、カヒミ・カリィ、ビビアン・スー、鈴木重子、荻野目洋子、榊原大、ベト・カレッティ、畠山美由紀、等数多くのアーティストのライブやレコーディングに参加。
また、ブラジル音楽をベースにしたユニット、『音あそび』、『もにじん』等に参加、精力的に活動している。
テレビや映画のサウンドトラック、CMのレコーディングにも数多く参加。
主要参加プログラムは、NHK連続テレビ小説「ファイト」。
最近ではクロマティック・ハーモニカの普及のため、その指導にも力を入れている。
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2023年11月03日

外園健彦プロフィール

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外園健彦(ほかぞのたけひこ)

ギタリスト
ギターを通して、フォークやポップス、ジャズ、クラシック音楽等、色々な音楽にふれていくが、20才の頃に腱鞘炎の為にギターを中断。数年間のブランクの後、ギタリスト助川太郎氏との出会いから、ブラジル音楽であるボサノヴァの心地よさに惹かれていく。
そして20代中盤の頃に日本のサンバ界の第一人者加々美淳氏と、ブラジルリ・オデジャネイロ出身のパンデイロ奏者セウシーニョ・シルヴァ氏の音楽に触れて、今までに体験した事のない不思議で、心地よいゆらぎの感覚に衝撃を受けて、以後リオの音楽に夢中になる。現在はブラジルの伝統音楽であるショーロの演奏にも取り組んでいる。
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吉村京花プロフィール

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吉村京花(Vocal)
ジャズ、サンバ歌手。幼少のころ映画「サウンド・オブ・ミュージック」に感銘を受け、ミュージカル、ジャズ、ポップスに親しむ。アカペラ・コーラス、演劇、ダンスと遍歴後、出産をきっかけにジャズ・ヴォーカルの世界へ。スタンダード・ジャズからポップスなど英語の歌はもちろん、ポルトガル語のボサノバ、サンバまで幅広いレパートリーを持つ。音楽芸人ユニット「フォッサマグナ」名義で2010年CD「あら!いいんじゃな〜い?!」、2017年「二人アカペラまつり」を発売。音楽活動のかたわら、こども向け英語塾を開校。「ライブもレッスンも今この瞬間を一緒に楽しむこと」をモットーにしている。
一方で詩・メロディー・リズムが一体となったサンバの世界に魅入られ、日本を代表するサンビスタ加々美淳氏に師事。ポルトガル語の持つ自然なグルーブ感を生かした歌唱を追求している。

オフィシャルブログ
http://blog.goo.ne.jp/kyokayoshimura
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2023年11月01日

so-to wyolica プロフィール

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so-to wyolica
1999年wyolicaのso-toとして「悲しいわがまま」でメジャーデビュー。
アーティスト活動と平行して、他のアーティストのプロデュースや楽曲提供も手掛ける。現在はSoulcolor として、アコギをベースにしながらもUK SOULやヒップホップの影響を受けた楽曲でライブをしている。
昨今は、映画の劇伴やエンディングテーマも担当。活動の幅を広げつつある。
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2023年10月26日

陽瑚(ようこ)プロフィール

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Vo. G.P
昭和音楽短期大学 ピアノ科 専攻科卒
ピアノ教師をしていた傍らブラジル音楽に惹かれ、現在は加々美淳氏、外園健彦氏に師事。
さらにブラジル音楽を追求したく、オンラインでブラジルの音楽学校Casa do Choro のパンデイロ、ピアノ、歌等のオンラインレッスンを受講。
現在は神奈川、東京でライブ活動を行う。
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2023年10月02日

中西文彦プロフィール

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中西 文彦
ギタリスト。バーデン・パウエルとジミ・ヘンドリックスとを両親にマーク・リボーを兄に持つ(音楽的血縁)。
パンカノヴァトリオ CANTO!、ヴォーカル吉田歩とのデュオCAMINO、などを主宰する。繊細なガットギターと前衛的なエフェクトを使いこなし、あらゆるジャンルを越境する音楽の放浪者。
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2023年09月10日

ポンシェゲ(pomchege)プロフィール

ポンシェゲ
2015年春、ジャズベーシスト杉山茂生とピアノ弾き語りのまついよしこが、ブラジル音楽を中心に、ジャズ、オリジナル曲を弾 き語りで演奏するユニットとして活動開始。
2020年11月、ポンシェゲ(pomchege)オリジナル曲『風のうた』、『Ring-Dong-Ring』をシングルデジタルリリース。 2021年12月、2020年デジタルリリースのオリジナル2曲に加えて、カバー作品3曲を加えたポンシェゲ(pomchege)初のミニアルバムを発表。都内近郊を中心に演奏活動中。

メンバー
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杉山茂生(ヴォーカル+ギター)
東京都出身。19歳の時にジョアン・ジルベルト、ミルトン・ナシメントの音楽に出会い、影響を受ける。20歳の頃よりジャズに傾倒し、ベーシストを志す。 高橋聡氏(日本フィルハーモニー)にコントラバスを師事。一橋大学オーケストラに参加。スタンダー ドジャズからクラシック音楽までのベース奏法、音楽理論を学ぶ。 1987年にカレッジジャズ祭で優秀ソロイスト賞を受賞しジャ ズベーシストとしてプロになる。 ジャズベーシストとして活動する一方、ジャズ的音楽表現としてボサノヴァを捉え、ギター& ボーカリストとしてソロ活動もしている。


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まついよしこ(ヴォーカル+鍵盤ハーモニカ)
東京都出身。4歳から電子オルガンを始める。小学校高学年の頃ジャズやボサノバに触れて音楽にのめりこむ。尚美学園大学短期大学部音楽学部作曲科で小森昭宏氏に師事。作曲、編曲およびオーケストレーションを学ぶ。在学中から結婚式場やレストラン、ピアノバーでの演奏を始める。卒業後、Barklee in Japanに参加。DTMでの作編曲を始める。97年Manhattan School of Music(ニューヨーク)の夏期ピアノクラス受講。バリーハリス氏のレッスンを受ける。帰国後、弾き語りを中心とした Jazzの演奏活動を本格化。ソロ演奏のほか、ピアノ弾き語りやボーカリストとしてのアンサンブルを追求している。

ホームページ:https://pomchegemusic.wordpress.com/aboutus/
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2023年09月01日

藤村ケイコ、プロフィール

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藤村ケイコ
学生時代より様々なジャンルのバンドにキーボードとして参加。
子供の頃に習い始めた電子オルガンの指導者となる。
ジャズを勉強中にブラジル音楽に出会い、独学でギター弾き語りを始める。
現在はピアノ、ギター両方の弾き語りでライブ活動中。
レパートリーは、MPBを中心にボサノヴァ、ノルデスチ、ファンクなど多岐にわたる。
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2023年08月31日

[bossa do Ar] 伊藤ノリコ、宮野弘紀プロフィール

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伊藤ノリコ/Noriko Ito(vo./g.)
武蔵野音大声楽科卒。
2nd.アルバムのRio録音[A Paz~平和]はブラジル音楽界の重鎮ジョアン・ドナートが全曲ピアノ、アレンジで参加。そのドナートから「ノリコは、人の心をひきつける、高い音楽性と個性を持ったこの上なく魅力的なカントーラ。」と称された。またドナートの強い要望でレコーディング・メンバーと共にリオの名門クラブ『Mistra Fina』に出演、現地のメディアにも取り上げられ話題となる。
3rd.[Fotgrafia]も単身Rioにて録音の、名手ルーラ・ガルヴォンのギターとのデュオを中心とした作品。
また元祖ボサノヴァの女王ワンダ・サーのススメ、手ほどきを受け'08からギターを始め、2013年には初めての『ギター弾き語リスト』としての[bossa do Ar]リリース(T-TOC-RECORDS)。
今年6月には、初めてのライブ・レコーディングによるCD〔Noriko Canta Bossa Nova〜Ao Vivo〕(Amazon Records)をリリース。
独特の温かな歌声、ブラジルの風を感じさせるギター・サウンドから特別な世界観を持つと言われ、ボサノヴァの伝道師としてWOWWOW,NHK World等にも出演。
Official Blog
http://nananynako.exblog.jp/

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宮野弘紀 Hiroki Miyano (g.)
東京で生まれ、札幌で育つ。札幌時代は中山英二(b.)氏と共に北海道、東北から活動始まる。
上京後すぐに「スウィング・ジャーナル」誌の元編集長・児山紀芳氏と故マイルス・ディビスのプロデューサー、テオ・マセロ氏により81年ニューヨークにて、オリジナル曲のアルバム「MANHATTAN SKYLINE」(日本フォノグラム)をレコーディング、メジャー・デビューを果たす。 ( 最優秀録音受賞。)一躍アコースティック・ギターリストの寵児として注目され、その後もアール・クルーとのデュオをへて、自身がリーダーの「アコースティック・クラブ」を85年に結成。ニューエイジ・サウンドとしてアドリブ誌にてベストアルバム賞も受賞。 
その他ジャンルを越えて幅広く活動。
一方で日本テレビのテーマ音楽等の作曲家として、また Boom,宮沢和史、タケカワユキヒデ、石井竜也、寺井尚子(vln.)、綾戸智恵(vo.) Coba 他、多くのアーティストのサポートとしても活躍。
ブラジル移民100年周年の2007年、Rio録音でブラジルの名手ルーラ・ガルヴォンとのギターデュオ[ADAGIO]をリリース。評論家が選ぶ私のベスト盤2007年度の最高作と評価された。既存のパターンを超え、常に日本人としてのGuitarデザインを意識したオリジナリティーを追求している。
2017年2月、ルーラとの2作目[Adagietto]リリース。宮沢和史氏より『音楽のミストシャワーを浴びる』ーそんな快感〜とコメントを頂く他、各方面で好評価を得ている。
http://amebro.jp/hiroki-miyano/
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Kayo Kamishima、尾花毅プロフィール

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Kayo Kamishima
5歳よりクラシックピアノを習い、16歳でvocalistとしてバンド活動を始める。Rock, Pops, Soul, Funkなど主に70年代ルーツの音楽を好んで唄い、大学時代にSarah Vaughan, Anita O'dayなどJazz Vocalに影響を受ける。その後、Baden Powell, Milton Nascimento, Marisa Monte, Luciana Souzaなどを聴き、次第にBrasil音楽に傾倒。ポルトガル語歌唱をブラジル人歌手Wilma de Oliveira氏、Jazz/VoiceトレーニングをJazz Singer大野えり氏、リズム/音楽理論をパーカッショニストよしうらけんじ氏に師事。途中、フランス・パリ在住4年を経て帰国。12カ国旅をした欧州の空気感を自身の表現に取り入れつつ、現在は英語、ポルトガル語、フランス語、日本語の曲を中心に、国境・時代・言語を超えた「うた」を独自の感性で選曲、唄い続けている。


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尾花毅(Takeshi Obana)
幼少期をドイツで過ごし、8歳よりクラシックギターを佐々木政嗣氏、坂中浩治氏に師事。
学生時代はポップスやロックを演奏し、 20歳の頃トニーニョ・オルタの音楽に出会ってから、ブラジル音楽の世界にのめりこむ。オリジナルのブラジリアンフュージョンを作曲するなど様々なブラジルスタイルのギターを研究するうち7弦ギターに出会い、ショーロ/サンバにおけるその役割に多大な影響を受け、以後7弦ギターをメイン楽器とする。現在はTHEシャンゴーズ、Demais×Demais、SonDeCaribe、Grupo Cadencia 、Kanae&Candongueiros等のユニットにメンバーとして参加するほか、ブラジル音楽系歌手のサポートなど年間150本程度のライブを行っている。

http://www.obana.jp/~takeshi/
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