2024年09月05日
DUO SABIÁ プロフィール
“O Duo Sabiá é formado pela vocalista brasileira Sueli Gushi e o instrumentista japonês Hiroshi Nakanuma.
Eles se apresentam juntos desde 2010, apresentando uma grande variedade de ritmos brasileiros, passando desde os tradicionais samba, choro, Bossa Nova, e também por sertanejo, forró, carimbó, frevo, Boi Bumba, pop, axé entre outros, fazendo uma viagem cultural pelo Brasil.
デュオ・サビアはブラジル人歌手、具志スエリと日本人弦楽器奏者中沼浩により2010に結成されました。デュオ・サビアのレパートリーはサンバ、ショーロ、ボサノバ、セルタネージョ、フォホー、カリンボ、フレーヴォ、ボイブンバ、アシェ、MPBなど多岐にわたったブラジル音楽で構成されています。皆様をブラジル文化の旅にご案内いたします。
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2024年08月29日
ゆたにまきこプロフィール
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2024年08月26日
Tomoya(STMY)プロフィール
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2024年08月08日
C.C.プロフィール
C.C.
湘南生まれ湘南育ちのシンガーソングライター
146cmと小柄な身体からは想像できない歌声は、深みがあり、私たちを包み込んで非日常の世界へを導いてくれる。
2018年に初アルバム【魔法の恋人】、2022年にミニアルバム【ペガサス】をリリース。その他にも2023年にシングルのリリースをするなど精力的に曲作りを行っている。
湘南エリアを中心にライブ活動を行い、2023年11月に開催された湘南発のゴミゼロイベント【Carnival SHONAN】では、テーマソングとしてオリジナルソング『MY箸』が起用されるなど、活躍の場を広げている。
https://www.cc-official-site.com/
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2024年07月28日
Akemiプロフィール
Akemi
横浜出身。学生時代にボサノバを聴いてポルトガル語の音に魅了される。その十数年後、歌を通してポルトガル語を学んでみようと思い立ち、中村善郎さんに師事。歌うことの楽しさと奥深さも発見し、ボサノバを中心にブラジル音楽を歌うライブ活動を始める。ボサノバの時代のブラジルのミュージカルを私訳し、そのストーリーに沿って劇中音楽を演奏するライブを行ったり、ジャズフェスティバルへ参加するなど、様々な形でのライブ活動に挑戦中。
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小野逸枝プロフィール
小野逸枝
北海道出身。4歳からピアノを10年習い、習う事をやめた後、自分が音楽を好きだと気が付く。その後は声楽、ボイストレーニング、楽典などを学びながら作詞、作曲をする。仮歌やCMのデモ、演劇のワークショップ公演や絵本朗読の為の作曲、演奏、音楽アレンジなど裏方を好んで活動。
ある時自身の作曲する曲がつづけてボサノバ調となり、ブラジル系のセッションに遊びに行った事がきっかけで瞬く間にブラジル音楽の魅力に引き込まれて行く。その後サンバチームの営業や浅草サンバカーニバルのパレード等にカントーラとして参加。ボサノバスタンダードを中心にオリジナルやサンバ、又ボサノバスタンダードに日本語の歌詞を付けるなどしながらライブ活動中。2023年春より日本では稀なボサノバコーラスグループ「トレスパッサリーニョス」に加入。主にアルトパートを担当している。
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2024年06月01日
サックス&ピアノ夫婦ユニット『だいもも』プロフィール
◎サックス&ピアノ夫婦ユニット『だいもも』
音楽夫婦でのユニット「だいもも」として各地でのライブ、ライブ配信の他、未就学児や障がいを持ったなかなか生演奏を聴く機会のない子供たちへのコンサートも積極的に行う。関東を中心にピアノ講師をしながらピアノ伴奏、演奏活動に力を入れている。
○太田大地(サックス奏者)
北九州市出身。昭和音楽大学卒業。
・東京国際芸術協会新人オーディション合格、並びに奨励賞受賞。
・佐渡裕監修、富士山・河口湖音楽祭2014のプレイベントに出演。
・2015年、大賀薬局主催「クリスマスコンサート」にゲストソリストとして招かれ、九州交響楽団をバックに「チャルダッシュ」を演奏。
・2016年には、「ちょっとおしゃれなコンサート」と題したソロリサイタルを、ウェル戸畑中ホールにて開催。超満員で好評を博した。
・2019年より拠点を関東に戻し現在はサックス四重奏「Adam」のメンバーとして全国を飛び周り演奏、指導を行う。
○太田桃菜(ピアニスト)
大阪音楽大学短期大学部ポピュラー科ピアノ・キーボード専攻卒業。
・鳥栖ピアノソロコンクール優秀賞受賞
音楽夫婦でのユニット「だいもも」として各地でのライブ、ライブ配信の他、未就学児や障がいを持ったなかなか生演奏を聴く機会のない子供たちへのコンサートも積極的に行う。関東を中心にピアノ講師をしながらピアノ伴奏、演奏活動に力を入れている。
○太田大地(サックス奏者)
北九州市出身。昭和音楽大学卒業。
・東京国際芸術協会新人オーディション合格、並びに奨励賞受賞。
・佐渡裕監修、富士山・河口湖音楽祭2014のプレイベントに出演。
・2015年、大賀薬局主催「クリスマスコンサート」にゲストソリストとして招かれ、九州交響楽団をバックに「チャルダッシュ」を演奏。
・2016年には、「ちょっとおしゃれなコンサート」と題したソロリサイタルを、ウェル戸畑中ホールにて開催。超満員で好評を博した。
・2019年より拠点を関東に戻し現在はサックス四重奏「Adam」のメンバーとして全国を飛び周り演奏、指導を行う。
○太田桃菜(ピアニスト)
大阪音楽大学短期大学部ポピュラー科ピアノ・キーボード専攻卒業。
・鳥栖ピアノソロコンクール優秀賞受賞
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東海林 美乃梨/Ne-ze プロフィール
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小野逸枝/Amaduos/Borracho渋川 プロフィール
小野逸枝
北海道出身。4歳からピアノを10年習い、習う事をやめた後、自分が音楽を好きだと気が付く。その後は声楽、ボイストレーニング、楽典などを学びながら作詞、作曲をする。仮歌やCMのデモ、演劇のワークショップ公演や絵本朗読の為の作曲、演奏、音楽アレンジなど裏方を好んで活動。
ある時自身の作曲する曲がつづけてボサノバ調となり、ブラジル系のセッションに遊びに行った事がきっかけで瞬く間にブラジル音楽の魅力に引き込まれて行く。その後サンバチームの営業や浅草サンバカーニバルのパレード等にカントーラとして参加。ボサノバスタンダードを中心にオリジナルやサンバ、又ボサノバスタンダードに日本語の歌詞を付けるなどしながらライブ活動中。2023年春より日本では稀なボサノバコーラスグループ「トレスパッサリーニョス」に加入。主にアルトパートを担当している。
https://www.instagram.com/itsueono?utm_source=qr
Amaduos(アマデュス)Mora&Kaoki
アコースティック(ガット)ギター2本だけで演奏をする男女インストゥルメンタル二重奏ユニット。2008年より首都圏のカフェ、バー、レストラン、ライヴハウスに於ける演奏活動を開始。生ガットギターの音色を大切にし、心地良く優しいサウンド空間を演出することを心がけている。
2009年10月、1stオリジナル曲集CD 『Sounds In Sound』 、2014年1月2ndオリジナル曲集CD 『some stories』、2017年11月にボサノヴァを中心とした初のカヴァー曲CD『coracao(コラソン)』、2019年10月、3rdオリジナル曲集CD『青空をわたる風』、2021年11月、4thオリジナル曲集CD『ゆめのつづき」を制作・発表。いずれも、くつろぎ感に溢れる癒し系アルバムとして好評を得ている。
ボサノバスタンダード曲(イパネマの娘、黒いオルフェetc)の他、国内外のポッフス、映画音楽、日本の愛唱歌、アマデュオスオリジナル曲など演目は多ジャンルにわたる。ギターデュオインスト活動の他、歌手や楽器奏者とのコラボレーション演奏も行い、メンバーKaoki(カオキ)は演奏活動の他、朗読BGM、劇中歌、テーマソングなど作曲家としても活動。
『「Amaduos(アマデュオス)』のユニット名はAmare(ラテン語で「愛する」の意)+ duo「デュオ」(二重奏の意)に由来し、「ギターデュオ演奏を愛するユニット」を意味する。
Borracho渋川(Perc)
演者に寄り添うUrban Essential Percussion
高校大学と吹奏楽で培った幅広い音楽性をもとにブラジル音楽からJazz Classic POP's 昭和歌謡等々、
持ち運びにこだわった手作りパーカッションセットで楽曲に彩りを添える
ホラドリ屋・シン・沼田(Gt)とのDuo「Yumedori(夢ドリ)」をはじめ、多数のユニットに参加するとともに、フリーで多彩な活動を展開中。
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2024年04月02日
Brisa de Ipanema プロフィール
mico(諸星公子)
大学在学中より舞台芸術学園でシャンソン・カンツォーネを学ぶ。卒業後、フリーライターとして講談社、マガジンハウスなどでファッション誌等の編集に携わった後、シャンソンを原英彦に師事。その後ブラジル音楽に転向し、前田優子、Francis・Silva、小俣景鼓らに師事。 2003年よりサンバチームのメンバーとして浅草サンバカーニヴァルに参加。ソロシンガーとしてもライブ活動を始める。 2005年、ボサノヴァを歌う日本人として、ブラジルのTV局GLOVOでライブが放映される。
2010年、あがた森魚のレコーディングスタッフとしてブエノスアイレスへ。ブラジルへは3度訪れ、本場のサンバカーニヴァルを体験。 2024年、João Lyra、Cristovão Bastosら、ブラジル屈指のミュージシャンの参加によるChico Buarqueのトリビュートアルバムをリリース予定。
イムタツ(井村達也)
幼稚園時代にオルガン教室に通い、小学2年よりバイオリンを始める。 高校に入ってからはロックバンドを結成しドラムを担当。
大学入学と同時にギターに転向、ファンク系ロックバンドにどっぷりはまる。
大学卒業後就職をし音楽から多少離れるが、東京転勤をきっかけにジャズギターを布川俊樹氏に師事。ストリート演奏やセッションを通して多くのアーティスト達と出合う。
クラブシーンで人気のJazztronikに出会い、ライブやレコーディングに参加。その後、様々なアーティストの作品やライブ、またTVドラマ主題歌等に参加するほか、チェロとのDuoなどジャンルを超えた演奏活動を行っている。
2019年に再結成したエレクトロジャズバンドI-DEPでオリジナルメンバーとして活躍中。
Brisa de Ipanema
mico&イムタツによるライブ生放送チャンネル。ボサノヴァ、サンバ、MPBから幅広く、かつマニアックな選曲、ブラジル音楽やブラジルでの体験などコアな話題のトークを展開する。
毎月第2、第4水曜日、21時よりClubhouseにて配信中。
Webサイトアドレス
https://www.facebook.com/profile.php?id=100063574024000
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