2025年01月12日

小嶋みさプロフィール

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小嶋みさ
東京都出身
20代でラジオから流れるジョアン・ジルベルトの演奏に衝撃を受け、ブラジル音楽に傾倒する。
2014年、ふと思い立ち、ギターを弾き語り始める。
ブラジル音楽の豊かなグルーヴを大切に、聴く人の心に届く演奏を目指して研鑽を重ねている。
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ピアノ:チョン・ラヨン、ギター:ヤン・ジョンウ、カホン:イム・ウナ

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ピアノ:チョン・ラヨン

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ギター:ヤン・ジョンウ

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カホン:イム・ウナ
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2025年01月11日

千葉 征央プロフィール

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千葉 征央
1992年、仙台出身。幼少の頃よりピアノ、合唱、トロンボーンなど音楽に親しみ育つ。10代の頃よりJazzベーシストとして地元で活動を始め、ツアーミュージシャンのサポート、学校や病院施設での慰問演奏など数々の現場で腕を磨く。
2016年より上京し、年間300本以上の演奏現場、自作曲によるバンド活動、レッスンや楽譜作成業など、活動の幅を現在も広げ続けている。その潤沢な音楽性から構築される即興演奏、歌心溢れるアンサンブルの美しさに定評あるベーシスト。
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Izauraプロフィール

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izaura (いざうら)/ ヴォーカル

仙台市出身。ピアノやバンドを経験し、ボサノヴァを歌いはじめ、ギターのガロート川村と仙台を中心に活動。ポルトガル語を大槻ヴァレリア氏に、発声をテノールの松尾英章氏に、パーカッションを齋藤寛氏に学ぶ。その歌声は、凛とした美しさが魅力である。
2010年、ノヴ吉田とファーストアルバム「Tardinha」で日本語のボサノヴァを発表。横浜や東京でも活動を広げ、ギター木村純、ピアノJonathan Katz、尺八BruceHuebnerをはじめ、クラシックギター松田弦、ピアノ中村真、ギター助川太郎と共演し、さまざまなジャンルの音楽家と交流する。
2011年には、青森在住のギター菅野拓也とアルバム「素朴で美しいもの」で日本語のオリジナル曲を発表。その中の「風花こんこ」は、復興の歌として合唱曲としても歌われ、独唱コンクールの課題曲にも採用された。2014年3月、8人編成による「森のもの舎クラブバンド」のオリジナルアルバムを発表。
ボサノヴァやブラジル音楽と並行して、作詞やオリジナル楽曲の制作と演奏にも力を入れ、新たな自分の表現にも挑戦している。
2014年4月、活動の拠点を仙台から東京に移す。
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2025年01月05日

崎元 了プロフィール

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異空間のギタリスト、崎元 了。
多種多様なエフェクターを駆使した演奏で、非日常へと誘う。
言葉のないインスト曲だからこそ可能な、想像力をかき立てる音像を生む。
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2024年12月18日

熊谷卓也プロフィール

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熊谷卓也 プロフィール
アコースティックギタリスト。主に押尾コータローさんの曲を都内のライブカフェなどで演奏しています。
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2024年12月05日

⽯恂セ由⼦、江藤有希プロフィール

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石塚明由子 AYUKO ISHIZUKA

日々の暮らしをたいせつにしながら、人とのつながりや生活の中から生まれた音楽の表現を試みているシンガーソングライター。「歌詞をつくるワークショップ」主宰。旧いもの、暮らしのもの、手仕事、本を好む。
2000 年、ジャズギタリスト・マツオケンイチとともに"ヴァイスヴァーサ"を結成。ジャズやブラジルミュージックをベースに日本語のポップスを創作すバンドとして活動。柔らかいな歌声とアコースティックでジャジーなサウンドは当時のカフェミュージックの一軍として活躍。活動 13 年の中で 6 枚のアルバム リリースし、数々のボサノバコンピレーションアルバムにも楽曲を提供した。 その後、家族の病気をきっかけに自身の音楽をみつめなおし、2013 年より弾き語りスタイルでソロ活動をスタート。フォーキーかつスィンギーなサウンドに、心にそっと寄り添うコトバを乗せて独自のソングライティングを展開。 ソロとして「HELLO, MY SISTER」「道なり」をリリース。日々の美しい情景や身 近な人とのさよならを描いた陰影のある楽曲を収録。アーティスト活動と並行して 2013 年より「歌詞をつくるワークショップ」を主宰。通算 60 回以上各地での開催を継続。歌を通して対話を試み、心との対峙や人の存在の大切さを感じる時間をつくっている。
https://ayukoishizuka.com


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江藤有希 Yuki Etoh

柔らかく美しい音色が心に深くしみわたる、稀有な存在のヴァイオリニスト。 2000 年よりショーロ(ブラジル器楽音楽)の演奏を始め、2004 年ブラジルに渡り、リオの代表的演奏家と共演、レコーディングに参加。2005 年よりコーコーヤに参加。2011 年、江藤作曲の「ボンボヤージュ !」が J- WAVE のラジオ番組 「サウージ ! サウダージ」エンディング・テーマに採用され、2024 年現在も放送中。
多数のシンガーの演奏サポート、J-POP 作品の演奏・アレンジなど幅広いジャンルで活躍。 2016 年よりソロ名義で 3 枚のアルバムをリリース。笹子重治(ギタ ー)、橋本歩(チェロ)とのトリオで活動をひろげ、ホールコンサートのほかカフェや美術館、寺院などユニークな空間で、生の音楽を届ける活動を展開中。トリオとしてアン・サリー、畠山美由紀などシンガーのサポート、作品にも参加。 3rd アルバム「memor」のジャケット絵を担当した画家・⻄淑とのライヴ・ペインティングを 2022 年東京、 2024 年京都にて開催し好評を博す。
https://yukivn.com
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2024年11月07日

やもと問唔(モンゴ)プロフィール

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【やもと問唔(モンゴ)プロフィール】
九州は博多(福岡県福岡市)を拠点として、店舗演奏歴34年目。
「ギターは声のコーラス、声はギターのもう一本の弦」のイメージを強く持ち、ガットギターでオリジナル曲を弾き語り、全国各地へ届ける。ジャンルはざっくり言ってフォーク。四七都道府県訪演済。合計7作のアルバムを発表。7年前から7弦ギターに持ち替えて演奏中。
◆1971(昭和46)年8月11日生◇千葉県出身[2024/11/07現在]
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2024年10月30日

KEN AKASHI プロフィール

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KEN AKASHI
千葉市出身 
学生時代はバンド活動でソウルR&Bなどを演奏。2004年ごろから、アラビア語の勉強をきっかけに、中東地域の伝統的な弦楽器のウードを独学で修得。2010年頃から中東地域の歌曲のトルコ語、アラビア語、アルメニア語でのウードの弾き語り演奏を始める。すみだストリートジャズフェスティバルなどに出演。都内のライブハウスで定期的にライブ演奏を行う。
今回は、トルコ歌曲を中心にウードの弾き語りを演奏します。
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2024年10月29日

鳥井多佳子 プロフィール

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鳥井多佳子(g,vo)
青森県出身。10代からブラジル音楽に触れ、仙台在住中の20代の時、ジョアン•ジルベルトの『Agua de Marco 』に衝撃を受け、独学でギターを弾き始める。上京後、ギターを長澤紀仁氏に師事。様々なミュージシャンとのセッションを通じて、ブラジル音楽の奥深さに触れる。しばしの充電期間を経て、2024年からライブ活動を再開。
posted by higashino at 12:53| Comment(0) | 出演者プロフィール