2023年12月03日

Yumedori e あさばひろみ プロフィール

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ホラドリ屋・シン・沼田(Gt.) 
東京都出身、横浜市在住。
日本ボサ・ノヴァギタリストの草分け 故・佐藤正美氏門下生。1985年より師事。
トリビューターとして、師の残した多数のオリジナル名曲や、師が好んで演奏していたブラジル系ギターインスト作品を中心に継承・紹介に力を入れている。
本業の映像制作のかたわら、京浜地区の‘週末ギタリスト’として、ブラジル料理店、ライブバー、ライブハウス等で演奏。レパートリーは、バーデン・パウエルから心地よい音楽環境を作るBGM演奏まで幅広い。
またギターソロのフットワーク・機動力を活かして、路上演奏やサンバボサノバ系のセッションホストも手掛けている。
現在の主活動は、Per.ボラーチョ渋川とのユニット「Yumedori(夢ドリ)」
その場に集まった人達が、ギターの音色に耳を傾けて幸せな時間を過ごす・・・そんな演奏ができるとよいなと思っています。

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Borracho渋川(Perc)
演者に寄り添うUrban Essential Percussion
高校大学と吹奏楽で培った幅広い音楽性をもとにブラジル音楽からJazz Classic POP's 昭和歌謡等々、
持ち運びにこだわった手作りパーカッションセットで楽曲に彩りを添える
ホラドリ屋・シン・沼田(Gt)とのDuo「Yumedori(夢ドリ)」をはじめ、多数のユニットに参加するとともに、フリーで多彩な活動を展開中。

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かんのたかし (ウクレレ、ベース、カヴァコ/カヴァキーニョ)横浜生まれ川崎育ち。
プロ音楽活動の開始は青山学院大在学中の1980年代前半。エレキベーシストとして。自己バンドのライブ活動の傍ら、スタジオワーク、コンサート、TV生放送、など。多岐多様。夢中で活動したが、演者としての立場に疑問を感じ、音楽活動を一旦終了する。
2000年ごろ、ジャズをきっかけに音楽に対する情熱が再燃。心機一転。楽器もジャンルも変更し、ウッドベース&JAZZプレイヤーとして活動を再開した。
近年では、四音のコード構成と四弦楽器の合理性に着目、「4弦マルチプレイヤー」として民族系楽器のウクレレやブラジルのカヴァキーニョ奏者としても活動している。
主な活動は同じマルチ弦楽奏者鰯家猫輔氏とのDUO「きやんのCAT☆」をはじめ、ブラジル系ユニット「あさばひろみトリオ」「コンパネイロ」、ウクレレオーケストラ「EBISU亭」など。

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あさばひろみ(Asinha) (Vo,Gt,)
学生時代から、Jazzを歌い始め、その活動の中で、ブラジルの曲に出会う。
その後、ブラジルのポップスであるMPBを聴くようになり、独特のグルーヴや明るい曲調の中でもどこかもの悲しい響きに魅了される
 しばらくして、ボサノバのギター弾きがたりを始め、バンドスタイルからソロの弾き語りでのライブ活動を開始した。
 繊細さと大胆さで、陰と陽の両面の表現を深めていき、ブラジル音楽の素晴らしさを分かち合いたいという思いで歌っている。 
美味しいものと猫が好き。
posted by higashino at 16:14| Comment(0) | 出演者プロフィール
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