so-to wyolica
1999年wyolicaのso-toとして「悲しいわがまま」でメジャーデビュー。
アーティスト活動と平行して、他のアーティストのプロデュースや楽曲提供も手掛ける。現在はSoulcolor として、アコギをベースにしながらもUK SOULやヒップホップの影響を受けた楽曲でライブをしている。
昨今は、映画の劇伴やエンディングテーマも担当。活動の幅を広げつつある。
Nanao
ヴォーカルトレーナーとしてアーティスト育成に携わる一方、楽曲制作やライブ等もマイペースに活動
未だ、やさしいうたを模索中。
星子健太郎 シンガーソングライター
心を揺さぶる、哀愁のハスキーボイス。
バンドでのギターリストの経験を捨てて独学で歌を歌い始め、同時に作詞・作曲も行いながらライブハウスやバー、カフェでライブを行い、高い評価を得る。
一度耳にしたら忘れられない歌声と、ポピュラーな楽曲を合わせ持ったステージは、聴く人の心を掴んで離さない。
