2019年05月01日
KKかるろす、プロフィール
藤村ケイコ
学生時代より様々なジャンルのバンドにキーボードとして参加。
子供の頃に習い始めた電子オルガンの指導者となる。
ジャズを勉強中にブラジル音楽に出会い、独学でギター弾き語りを始める。
現在はピアノ、ギター両方の弾き語りでライブ活動中。
レパートリーは、MPBを中心にボサノヴァ、ノルデスチ、ファンクなど多岐にわたる。
ーーかんの たかし ーー
ベース/カヴァキーニョ奏者
1980年代、はエレキベースプレイヤーとして、スタジオワークやポップス系のサポート。2000年以降は、ウッドベースプレイヤーとしてJAZZを基調としたライブ中心の活動をこなしている。
近年は、ブラジルの音楽が持つ多様性…リズムの変化に傾倒しており、サンバ系カヴァキーニョ奏者としての側面を持つ。
四弦楽器の響き・・・スペース感、コード感を活かした、グルービー、かつメロディアスなプレイが身上。
中村かるろす
ブラジル、サンパウロへの二年間の在住期間にブラジル音楽にハマり、Welington Moreira Pimpaに師事、パーカッション、ドラムを習う。帰国後修行期間を経て2018/10よりライブ活動を開始。パーカッションは主にパンデイロ、タンタン使用。サンバ、ボサノバ、ショーロが好きです。
posted by higashino at 23:33| Comment(0)
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